嵐のあとの日々

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<<   作成日時 : 2017/06/19 21:06   >>

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今朝の夢は、モラハラの夢ではなかったけれど、また別の意味で
怖かった。夢の中では不安なだけだったけど、目が覚めてから
そのほんとうの意味に気づいてぞぞぞっと怖くなった。

夢の中のわたしは地下鉄に乗っていて、うっかり目的地より一駅
手前で降りてしまった。幸い、急いではいなかったし、知っている
町だったから、歩いていこうと思った。たいした距離ではないし、
運動になるからかえっていいだろう。

そう思って地上に出、歩きはじめたのに、行けども行けども
目的地にたどり着けなかった。それどころか、町の様子はだんだん
見知らぬものになっていった。曲がり角を間違えたのかと思い、
引き返したり、別の角を曲がってみたり。でもそのたびに、あたりは
どんどん知らない町になっていく。

いまにも雨が降り出しそうな、どんよりと灰色に曇った空の下、
わたしは不安な心を抱えてうろうろ、おろおろとひたすら
歩きまわるばかりだった・・・。

というところで目が覚めたんだけど、考えてみれば、これって
認知症の人が徘徊するときの心理なんじゃないか。知っているはずの
町が知らない町になっている・・・それって、どんなにか心細いことだろう。
この夢は、認知症で徘徊するときのシミュレーションだったのかもしれない。

自分の頭が壊れていくのを自覚するのは、さぞ恐ろしいことだろう。
多少の衰えは仕方ないとしても、決定的な壊れ方をしないよう
祈るばかりだ。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うーむ笑えない・・・。
私も大抵は忙しさに紛れふと何かポカをしていると
はっ!若年性アルツハイマー???とか思っちゃうので。
あざらし
2017/06/20 23:44
あざらしさん、おはようございます。
いやいや、あざらしさんはまだいいですよ、「若年性」がつくもの(笑)。わたしなんか、「本格的」アルツハイマーが目前。
じつは、傾聴ボランティアで行っている特養老人ホームに、自分の頭が壊れかけていることを自覚していらっしゃる人がいて、ものすごく不安そうなんです。その人のことが気になっていたから、こんな夢を見たんでしょうね。
マーチ
2017/06/21 07:13

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